平成26年2月15日(土)

国や地方自治体の財政難の中で、橋・トンネルなどの社会基盤を長持ちさせるための不具合箇所の早期発見・早期補修が極めて重要になってきています。

長崎大学工学部はこのような状況に対して長崎県などと連携し、早期発見補修の必要性を指摘できる人材を養成するための講座開催などに取り組み今回その「道守補助員養成講座」に参加してきました。

 

主催:長崎大学大学院工学研究センターインフラ長寿命化センターhttps://michimori.net/

 

場所:長崎県県央振興局